歯科医師の男 起訴内容を否認|NHK 静岡県のニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190514/3030002814.html
裁判の前に証拠や争点を絞り込む手続きが全国最長となった、浜松市の経営者の男性を殺害した罪などに問われている歯科医師の男の裁判が静岡地方裁判所浜松支部で始まり、男は「すべてにおいて違っている」と述べ、起訴された内容を否認しました。
浜松市東区の歯科医師、藤井敏美被告(63)は、7年前の平成24年7月、浜松市内で建設会社経営の高森繁治さん(当時68)にクロロホルムを吸引させて殺害したなどとして殺人や死体遺棄の罪に問われています。裁判の前に証拠や争点を絞り込む「公判前整理手続き」が6年2か月余りと全国最長となる中、14日、初公判が静岡地方裁判所浜松支部で開かれ、藤井被告は「すべてにおいて違っているということを申し上げる」と述べ、起訴された内容を否認しました。14日は午後、証人尋問が行われる予定でしたが、証人の被害者の妻が体調不良のため出廷できなくなり、裁判は10分ほどで終了しました。次回の裁判は5月17日に開かれる予定ですが手続きの長期化によって、証人が鮮明な記憶に基づく証言ができなくなるなどの弊害が懸念されており、今後の審理が注目されています。

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