鑑定留置逃走の男に懲役4年|NHK 東海のニュース

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20190515/0004681.html
去年、名古屋市で、元妻が住む家の勝手口に火をつけて燃やそうとしたほか、逮捕後に精神鑑定のため鑑定留置されていた病院から逃走した罪に問われた58歳の男に、名古屋地方裁判所は「自己中心的な動機による巧妙な犯行で悪質だ」として懲役4年の判決を言い渡しました。
名古屋市西区の小倉泰裕被告(58)は去年2月、名古屋市で、元妻が住む家の勝手口に火をつけて燃やそうとした放火未遂の罪と、逮捕後、精神鑑定のため鑑定留置されていた病院から逃走した罪に問われました。裁判で小倉被告は起訴された内容を認め、弁護側は執行猶予のついた判決を求めていました。15日の裁判員裁判の判決で、名古屋地方裁判所の齋藤千恵裁判長は「元妻が寝るのを待ち、灯油をまいて火を放った犯行は極めて危険で、計画性も認められる。復縁を拒まれて腹を立てたという動機に酌量の余地はない」と指摘しました。逃走については「窓のセンサーが反応しないよう細工したうえ、元妻に宛てたはがきを持って逃走するなど、自己中心的な動機による巧妙な犯行で悪質だ」と述べ、懲役4年を言い渡しました。

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