側溝のふた700枚 盗んだ疑い|NHK 福島県のニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190709/6050006116.html
いわき市でことし3月、側溝にとりつけるグレーチングと呼ばれる鉄製のふた11枚を盗んだとして、51歳の会社員が窃盗の疑いで逮捕・起訴されていたことがわかりました。警察によりますと、ほかにも県の内外でグレーチング700枚ほどを売却する目的で盗んだ疑いがあるということです。
逮捕・起訴されたのは、いわき市小浜町の会社員、芳賀裕光被告(51)です。警察によりますと、芳賀被告はことし3月、いわき市三和町で「グレーチング」と呼ばれる側溝のふたを11枚盗んだ窃盗の疑いで逮捕され、その後、起訴されました。調べに対し、起訴された内容を認めているということです。その後の調べによりますと、芳賀被告は去年からいわき市や古殿町、それに茨城県北茨城市などでおよそ700枚、770万円相当のグレーチングを盗んでいた疑いがあるということです。盗んだグレーチングは鉄の買い取り業者に1枚600円ほどで売却していたということで、調べに対し、「覚醒剤を買う金がほしかった」と供述し、その後、覚醒剤取締法違反の疑いでも逮捕・起訴されています。道路を管理する自治体は、側溝のグレーチングが盗まれる被害をとりまとめています。いわき市によりますと、去年9月からことし2月ごろにかけて、45か所であわせて346枚のグレーチングが盗難にあったということです。古殿町では、去年10月ごろからの3か月で、73枚のグレーチングが盗まれたということです。被害にあった場所は山間部の交通量が少ない場所が多く、盗まれたグレーチングの代わりにコンクリートのふたで塞ぐなどの措置をしたということです。自治体から被害届けを受けて捜査した警察は、芳賀被告が関与しているとみています。

未分類

Posted by wpmaster