乳児死亡 母親に懲役6年|NHK 東北のニュース

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190710/6000006163.html
生後2か月の双子の赤ちゃんにミルクを十分に与えず、このうち兄を死亡させたとして保護責任者遺棄致死傷の罪に問われた母親について、仙台地方裁判所は懲役6年の判決を言い渡しました。
仙台市青葉区の無職、千葉侑被告は、ことし1月、生後およそ2ヶ月の双子の赤ちゃんにミルクなどを十分に与えず、このうち兄の楓翔くんを死亡させ、弟も栄養失調にさせたとして、保護責任者遺棄致死傷の罪に問われました。10日の裁判で、仙台地方裁判所の大川隆男裁判長は、「9日にわたって双子の乳児に清涼飲料水やわずかな母乳しか与えなかった。男児が衰弱しているにも関わらず、医療機関に受診させずにスマートフォンでゲームをしていたことは、被告の育児に対する無責任さや認識の甘さが現れている」と指摘しました。そのうえで、「経済的に苦しんでいて、周囲からの援助を受けられなかった事情などを考えても、実刑は免れない」として、懲役6年の判決を言い渡しました。

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